小松島市議会 2022-12-04 令和4年12月定例会議(第4日目) 本文
結果が届き次第,教育委員会としましても,その結果を踏まえ,関係機関と連携を取りながら対応をしていくつもりでございます。 [6番 橋本 昭議員 登壇] ◎ 6番(橋本 昭議員)とにかく,ヤングケアラーの該当児童の支援については,これからのことになると思います。
結果が届き次第,教育委員会としましても,その結果を踏まえ,関係機関と連携を取りながら対応をしていくつもりでございます。 [6番 橋本 昭議員 登壇] ◎ 6番(橋本 昭議員)とにかく,ヤングケアラーの該当児童の支援については,これからのことになると思います。
有機農業や環境に配慮した農業の推進につきましても,高品質で多収穫の有機農産物づくりを目指し,有機農業が本市の農業における中核となるよう,市有機農業推進計画に基づき,農業者や関係機関等から成る協議会を立ち上げ,現在は,有機農業に取り組む農業者や取組面積の増加を目的とする事業につきまして,国のみどりの食料システム戦略を活用し,鋭意取り組んでいるところでございます。
現在の取組状況についてでございますが,地域住民や関係機関,専門家,行政等で構成する第1回目のみなとまちづくり計画検討会議を去る10月11日に開催し,本港地区及び中心市街地の活性化に向けた地域の現況と課題の把握,対象地域の将来の方向性などについて議論したところであります。
コロナ禍での開催,また,初めてのリアルマラソン大会の開催ということもあり,開催にたどり着くまでに多くの課題がありましたが,大会の準備や運営につきましては,徳島県及び警察をはじめ,関係機関並びに各団体・事業所の皆様,そして議員各位から,一方ならぬ御協力を賜りました。
┃ ┃ その上で,効果的な支援を行うためには,それぞれの専門的知見をもって「包括的」な ┃ ┃支援を行うため関係機関との連携を強化した取組が求められる。 ┃ ┃ 生活困窮者が,生活設計に困難を感じた時に身近な相談先として自立支援センターがあ ┃ ┃ることを周知することが望まれる。
また,参加者の皆様方が様々な防災に関する知識を身につけていただけるよう,各防災関係機関の御協力の下,今年も各種体験ブース等を設けることとしております。災害に強い安全・安心なまちづくりの推進には,防災意識の高揚が必要不可欠となりますことから,市民の皆様,そして,議員各位には,ぜひ,この機会に,訓練に御参加いただきますよう,よろしくお願いを申し上げます。 次に,防災行政無線についてであります。
[6番 橋本 昭議員 登壇] ◎ 6番(橋本 昭議員)このアンケート調査は,学校以外の関係機関と連携して,情報共有等を行う体制はありますかと問うておるんですが,どうでしょうか。情報共有を行う体制はございますか。
しかしながら,これまでにペット同行避難に関する訓練が本市では行えていない現状もございますことから,専門機関である県の動物愛護管理センターや獣医師会などから,訓練実施に係る知見やノウハウ等の助言をいただくなど,関係機関とも連携を図りながら,受入れ避難所におけるペット同行避難対応に取り組んでまいります。
─────────────────┨ ┃ │3.ヤングケアラーへの対応支援につ │徳島県ヤングケアラーに関する実態調査 ┃ ┃ │ いて │について ┃ ┃ │ ├……………………………………………………┨ ┃ │ │学校以外の関係機関
昼夜を問わず,患者の治療に当たっておられる医療従事者の方々をはじめ,関係機関の方々の献身的な御尽力に対し,心より感謝を申し上げますとともに,市民の皆様におかれましては,改めまして,基本的な感染防止対策である手洗いやこまめな換気,状況や場面に応じた適切なマスクの着用など,新型コロナウイルスに感染しない・感染させない行動を心がけていただきますようお願い申し上げます。
おっしゃるように,関係機関との調整に時間を要するという理由になるんですけれども,工事の内容によってはもう少し早く設計を行い,現場調整をして発注にかけるということで年度内にしっかり竣工までもっていける,そういう事例もあるんではないかというような,これ一般論ですけども,委員のお話のような気持ちも私も感じるときがございました。
教職員が気づいた場合は学校教育課に相談いただき、必要な支援が何かを関係部署、関係機関と一緒に考えていくことが必要と思います。大切なのはヤングケアラーであると思われる子供を見逃すことなく、本人からしっかり話を聞いた上で、その子供や家族が置かれている状況を理解し、それを踏まえて必要な支援は何かを検討することと思います。
また、課題解決につきましても担任1人で取り組むのではなく、複数の教員、また組織的に対応する、そして課題解決につなげていくと、時には関係機関との連携を密にして解決に取り組んでいくというような取組を行っております。
「互いに支え合う、人と地域が輝くまちづくり」の計画の基本理念を柱とし、住民の皆様と町、関係機関等、多様な主体の協働による地域共生社会の実現に向け、地域福祉及び福祉のまちづくりを引き続き推進してまいりますのでご協力をどうぞよろしくお願いいたします。 次に、令和3年度に行いました福祉灯油購入費等助成事業の実績でございますが、2,842世帯から申請があり、568万4,000円の助成を行っております。
市内の小・中学校において,相談があった場合には,管理職を中心として,担任や養護教諭等,校内の関係ある職員で構成された校内支援委員会や,医療関係者等も含めた関係機関と協力してのケース会議等を開催する体制を取っております。その中で,当該児童生徒やその保護者が,学校生活を送る上での不安解消に努め,個々に応じた配慮をするように取り組んでおります。
今後につきましても,同様に,利用者ニーズに応えるべく,関係機関や運行事業者等と,運行ルート,ダイヤ変更等の影響も勘案した上で,バス停の設置について検討してまいりたいと考えております。
こうした取組を通しまして,国,徳島県並びに関係機関等との協議を重ね,現時点では,12月中の計画の完了を目途に,本基本計画の策定をしっかりと進めてまいりたいと考えておりますので,御理解賜りますよう,よろしくお願い申し上げます。
本市といたしましては,引き続き,緊張感を持って基本的な感染予防対策の徹底を図るとともに,関係機関等との連携の下,安全・円滑なワクチン接種を進めてまいる所存であります。 なお,1・2回目の初回接種,3回目の追加接種がまだお済みでない方につきましては,今後も市内の医療機関で接種していただけますので,感染拡大防止及び重症化予防の観点から,御検討いただきますようお願いを申し上げます。
学校からの教育課程に基づいて,この授業ではこういうふうな外部人材を活用できれば子どもたちの授業の充実が図れるというふうな要望等を集約するとともに,そうした人材がどこにいるのかというふうなリストアップ,また関係機関との連絡調整も踏まえながら,そういうふうな外部人材を充実させていくというふうなことで,学校現場のほうと日程等も調整しながら配置するというような作業を予定しております。